愛犬のケガを予防!大型犬を飼って14年のわが家が「すべらない床」にするために一番効果的だった工夫とは?

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こんにちは、 リエ (@riereco)  です。

最近の住宅は床がフローリングのところが多いですよね。掃除がしやすいし見た目キレイ。

うちなんか畳の部屋もないくらい、全面フローリングだったんです。

フローリングって犬は滑るんですよねぇ。

ニャンコと違って犬は爪がずっと出てる足の仕組みになってるのでどうしても滑る。

私はフジテレビの「きょうのワンコ」が大好きで毎朝観るんですが、小さいワンコもフローリングでつるんつるん滑ってますよねぇ。

「床でワンコが滑ると股関節形成不全になりやすい」というのは大型犬を飼っている飼い主さんの中ではもう常識ですよね。

でも小さいワンコを飼われてる方はどうでしょうか。実は小型犬もフローリングで生活していると、骨折や脱臼、ヘルニアなどのリスクがあるんですよ!

そこで今日は大型犬を飼って14年になるわが家の「一番効果的だったすべらない床対策」をお伝えしようと思います。

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クッションフロアーが一番効果的

結論から言うとクッションフロアーが一番滑りません。

クッションフロアーは見た目はフローリングの木の感じとかテラコッタの模様などがあってお部屋の雰囲気に合わせやすく、塩化ビニル系のちょっと柔らかい素材です。

ホームセンターでも切り売りしています。こういうの↓

フローリングのサラサラした感じではなく、クッションフロアーはビニール系なのでちょっと足の感触が苦手な人もいるかも。水を弾くので水回りによく使われるようです。

フローリングよりも施工が簡単で比較的安いので、新築の場合は予算が少し浮くかもしれませんね。

クッションフロアーのメリット

メリットは何と言ってもワンコが滑らないこと。程よいクッション性があるのでワンコの爪がきちんとひっかかり滑りません。

他には・・・

  • 手入れが簡単、掃除がしやすい
  • 水濡れに強く、染み込まない
  • フローリングより工期が短い、安い
  • コップなどを落としても割れにくい(※割れる場合もあります)

 

クッションフロアーのデメリット

デメリットがなさそうなクッションフロアーですが、使ってみると意外とあります。

  • 大型犬の場合、体重が重いので走ると爪の跡が出来ることがある(下記写真)
  • フローリングより傷みが早い(張替え前提)
  • 安っぽく見える

こんなところでしょうか。

下の写真は愛犬が走り回ったあとに出来たクッションフロアーのキズです。

真ん中の大きいキズはちょっとペロンとめくれています(汗)体重が重いので仕方ないですね。でもまぁ滑るよりはマシなので(笑。

クッションフロアーは張替え前提で施工するということもあり、フローリングより傷みが早いです。丁寧に使用しても端っこの方から少しずつボロボロになってきます。

そしてクッションフロアーにする前に一番悩んだのがコレ。「安っぽく見える」

いくらテラコッタ風、フローリング風のデザインのものを選んだとしてもやっぱり「風」なので、本物のテラコッタやフローリングの質感に比べると安っぽさは否めません。

それでも愛犬がケガをすることに比べたら安っぽいのなんか・・・、うん・・・、気に、しま・・・せん・・・。気にしてないぞ!!

フローリングの何が危険なのか

ワンコがフローリングで走ってるところをよ~く観察してみて下さい。

  • ダッシュしてるのに小刻みに足を動かしている
  • ふせの状態から立ち上がりにくそうにしている
  • ソファから飛び降りるのを怖がる
  • 座っているのに後ろ足が横にスーッと動いてる

こんな風になってませんか?

ボールを追いかけてジャンプした時に脱臼、ソファから飛び降りて骨折、腰に負担がかかりヘルニアになる。これらはフローリングで足が滑ることが原因だと言われています。

小型犬だから大型犬のように関節に負担がかからないというワケではなく、大型犬より骨が細い分、骨折や脱臼などに気をつけてあげて欲しいんです。

土や芝生の上で遊んでいる時やおすわりしている時は足が滑っていませんよね。爪でしっかりと地面を掴んでるので滑らず体が安定して関節や骨に負担がかかっていません。

ワンコを飼っている方はおうちの床対策、ぜひ一度考えてみてくださいね。

やってみたけどダメだった床対策

ここからはうちでやってみたけど効果が無かった床対策をお届けします。

えっ?いらん?そう言わずに読んでみてください(笑。

靴下を履かせる

これはね、もう犬にとってストレス以外の何物でもないです(笑。

うちも履かせてみましたけど、歩き方が変だし2、3歩歩いたらもう嫌がって歩かない(笑。

災害対策でワンコ用の靴も売ってますけど、靴下も靴も慣れないと履いてくれません。

肉球クリームを塗る

ある程度は効果があります。

でもさっきも書きましたけど、ワンコの足の構造がネコと違って、常に爪が出てるんですよ。

なので、いくら肉球がしっとりしていても、爪が引っかからない限りフローリングでは滑ります。

部分的にカーペットを敷く

これは効果があるんです。カーペットは滑りません。廊下用とか階段用もありますよね。

でも何がダメだったのかというと、ニオイです。

洗い替えを用意できるならカーペットは全然アリですよ。

ワンコの足のニオイは私は嫌いじゃないです。

友達には肉球のニオイフェチだっているくらいですから愛嬌のある(?)ニオイです。

でもオシッコした直後にカーペットの上を歩き回られたらニオイ付きますよ? 散歩から帰ってきて足も拭かずにすぐに階段を上られた日にゃぁ土臭いですよ?

毎回洗ってられなくてウチではボツになりました。洗い替えを用意出来る方はカーペットも床対策候補に入れておいてくださいませ。

まとめ

ワンコの足は爪が出っぱなしなので、フローリングは滑って危険です。

大型犬なら股関節形成不全のリスク、小型犬なら骨折や脱臼、ヘルニアのリスクもあります。

ワンコのためにぜひフローリングのすべり止め、床対策をしてあげてくださいね。

今日はこれでおしまいっ!

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ABOUTこの記事をかいた人

リエ

奈良県在住。終活とミニマリストに目覚めたアラフィフ。
オカメインコと2代目ゴールデンレトリバー、そしてオットの4人(?)暮らし。
【趣味】ふきそうじ 動物のお世話
【性格】楽天家 即行動 凝り性
中高年と言われる年代のこれからの生き方、お金、働き方などの悩みや不安を乗り越えて、
人生をプラスにかえていくブログです。
愛犬やオカメインコとの暮らしぶりも綴っています。