鳥さんの命が危ない!毒性がある意外な植物と有害物質まとめ

オカメインコと暮らす

こんにちは、リエです。

うちのオカメインコ、ちょこ太郎(メス)は鉛中毒をおこして入院した経験があります。

【家中の点検必須!】鳥さんの鉛中毒は本当に怖いです。入院したうちのオカメインコ。
うちの愛鳥、オカメインコのチョコ太郎さんです。名前に反して女の子。特技は高い場所で「ホイホイ♪」と鳴くこと。オスのようにお歌が歌えません。性格もオスよりおとなしいというか、騒がしくないです。笑。一人でオモチャ遊びをし...

幸い、後遺症もなく今は元気に過ごしていますが、あれから私は鳥さんにとって有害なものにすごく敏感になりました。小鳥の病院の先生にも話を聞いたので、ここでシェアしようと思います。

つらい思いをする鳥さんが1羽でも減りますように…。

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鳥さんにとって部屋の中にある危険なもの

人間がおいしく食べているものでも、鳥さんにとっては有害なものがいっぱいあります。

下記のものはどこの家にもあるようなものばかりですね。これらはすべて有害です。

  • チョコレート
  • アボカド
  • イチゴやリンゴの種
  • 乳製品(牛乳・ヨーグルト・チーズ)
  • スナック菓子
  • 炊いたご飯、パン類
  • 玉ねぎなどのネギ類
  • ほうれん草
  • 大豆など生の豆

 

 

リエ
リエ

チョコレートなんて、鳥さんに与える人がいるの?

ってお思いでしょ?

私も思ったんですが、これは実際にあった事故らしくて…。

ある日、子供さんが食べていたチョコレートのカスが床に落ちていて、それを知らずにお母さんが放鳥したら床のチョコレートを鳥さんが食べてしまい落鳥してしまったというショックな出来事。

チョコレートは鳥さんにとっては猛毒なんです。怖いですね。

  • 人間の食べ物は一切与えない。
  • チョコレートを食べる時は特に注意する。

普段から鳥さんに有害なものを知っておくことが大事だなぁと思います。

鳥さんにとって部屋の中の危険物とは?

うちのオカメインコ、ちょこ太郎が経験した鉛中毒。

これはレースのカーテンの裾に重りとして入っている鉛が原因でした。その鉛はカーテンのドレープをキレイに見せるためだけに入っていたものです。

人間にはなんの害のないものが、鳥さんには命取りになります。

他にもいろいろ危ないものがあるので、書いておきますね。

 

  • カーテンをしめていない窓ガラス(激突して怪我をします)
  • 電気コード(かじると感電死します)
  • タバコ(言わずもがな)
  • ストーブなどの暖房器具
  • 扇風機(ネット状のカバーをかけると安心)
  • ホッチキスの針
  • テフロン加工のフライパン

 

放鳥をする前に、床の掃除は行き届いてるか、カーテンは閉まっているか、電気のコードは出ていないか点検しておきたいですね。

鳥さんにとって有毒な植物とは?

意外とこんなものが?というような植物が鳥さんにとっては有害だったりします。

比較的園芸店で手にしやすいものをまとめてあります。

ポインセチア 下痢後落鳥
チューリップ 心臓麻痺
すずらん 心臓麻痺
ポトス 消化器不全
ヒヤシンス 急性中毒
クリスマスローズ 心臓麻痺
ベゴニア 下痢後落鳥
パンジー 神経麻痺
あじさい 呼吸困難

なんか、怖いですよね…。私達に慣れ親しんだ植物が鳥さんには危険なんです。

有毒な植物はコレ以外にもたくさんあるんですが、一番安全なのは放鳥をする部屋に植物を置かないこと!これで事故を防ぐことにつながりますよ。

もし有害物質や植物を食べてしまったら?

あたちを守ってね。

食べているところを発見したら、すぐに取り上げます!!

ちょこ太郎が鉛中毒を起こした時も、カーテンの裾をかじっているところを引き離してすぐに病院へ行ったので、後遺症もなく今も元気に過ごしています。

  • 症状が出てないから大丈夫かな?
  • ちょっとしか口にしてないから大丈夫かな?
  • ちょっと様子をみようか?

そんな気持ちが命取りです。かじっているところを見たら、症状が出ていなくてもすぐに病院へ連れて行ってください。

飼い鳥さんは危険がいっぱいの大自然を知りません。家の中には大好きな飼い主さんがいるので、全て安全だと思っているのかもしれません。

これからも機嫌よく安心して暮らしてもらうためにも、家中の点検をお忘れなく!